ー 概要 ー
二次利用ガイドラインが公開されているVTuberさんのゲーム実況動画に、実況風の音声ガイドを入れた動画です。
ー 制作背景 ー
この頃から音声ガイドを必要としている方々だけではなく、健常者にも訴求できるような動画を意識するようになりました。人気のジャンルであるVTuberさんのゲーム実況であれば多くの人の目に留まる可能性も高く、そこから音声ガイドを知ってもらえるのではないかと考え制作を始めました。
ー 評価と要改善点 ー
・動画を一時的に止めたりスローにしたりテロップを入れたりするなど、これまで考えたこともなかった技法を使い、新しい音声ガイドを使った動画を作ることができた。
・音声ガイドそのものにもエンタメ性が必要となると同時に、対象のVTuberさんにも敬意をもったものを作らないといけないことを思い知らされた。
・動画内で過激な言葉が発せられることもあり、そういった部分の対処が必要になる可能性も感じた。同時に、それに影響されることなく見てもらうには、真に求められるものや存在でなければならないことがわかった。
ー 総評と今後の展望 ー
ゲーム実況に音声ガイドを入れるにあたり、尺の確保が一番の障壁でした。これに関してはAIと議論を重ねているうちに、映像を一時的に止めるという方法にたどりつきました。しかしながら、音声ガイドという形を取る以上、映像を改変するようなことは避けたいとも考えていました。
そこで「音声ガイド」という言葉も無くし、"ゲーム実況を実況する"ということにすれば、そういった前提を取っ払っても違和感が無いのではないかと結論付けました。
ナレーションを作っていくにあたりこれまでのような音声ガイドの形は排除し、おもしろみがあるようなものを意識しました。しかしそれはよくない形のイジリのような形となってしまい大きな反省点となりました。以降は、イジルというのではなく一緒に応援しつつツッコむところはツッコむといったスタンスに切り替えました。
最終的に定着するほどのコンテンツにならなかったのは、他の動画と同様に自分のセンスの無さが一番の要因だったと思っています。これに関しては、日々研究を重ねて自分が表現できる最適な形を模索していくしかありません。
この動画の制作を機に、これまでの音声ガイドとは違った形のものにも可能性を考えられるようになりました。引き続き、多くの人に求められるような音声ガイドを目指し、様々な可能性に挑戦していきます。
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